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オーガニックの魅力をひも解いて、毎日の生活が豊かに美しくなるヒントをヴェレダならではの視点で1年間お届けしていきます。

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オーガニックを楽しむ・取り入れるヒントを、プロフェッショナルから学ぶ。

天然の香りが、私たちに教えてくれること

2016.03.28

「豊潤な香りは、オーガニックコスメが持つ魅力のひとつ。コスメを探すときには、保湿やエイジングケアなどのスキンケア効果だけでなく、香りを楽しむ観点から選ぶと、また新しい世界が開けるのではないでしょうか」。そう語る吉川さんに、ヴェレダのお気に入りアイテムを通して、植物の香りが持つ魅力についてお話を伺いました。

植物の香りが美しさをもたらしてくれる

ありとあらゆる化粧品を使い、いつも肌荒れに悩んでいた20代の頃、吉川さんは「無香料・無添加のコスメなら肌荒れしない」と考えるようになっていたそう。「最初にオーガニックコスメを使ったとき、香りのよさに驚くと同時に、こんなにいい香りなら肌も荒れてしまうんじゃないかと不安になったのを覚えています。でも、それは杞憂に終わりました」。植物の香りは、吉川さんの肌と心の両方に癒しをくれたのだそうです。

「精油の香りは、人間には絶対に再現できない複雑なもの。たとえばローズの香りは500〜600の成分で構成されていると言われていますが、まだすべて解明されていません。微細なバランスで成り立っているふくよかな香りが、私たちの本能に働きかけるのだと思います。人間は、昔からずっと植物に助けられてきたのですから」。

香りを重ねて楽しんで

吉川さんにヴェレダのお気に入りのアイテムを伺うと、真っ先に出てきたのがフレグランス、ジャルダン・ドゥ・ヴィ。特に愛用しているのは、ヒッポファンの香りだそうです。「フルーティで爽やかな香りが元気をくれるようで、ボディローション感覚で使っています。脇や首筋、手にとって髪にもなじませたりしています。精油だけでできた香りは程よく消えていくので、食事の邪魔にもならないですね」。

精油は別の香りを重ねても、香り同士が喧嘩せず、美しいハーモニーを奏でるところが魅力、と吉川さん。「私はざくろのシリーズが大好きで、ボディオイルやボディミルクを愛用しています。その上にヒッポファンのフレグランスを重ねると、自分だけの香りになって心地いいんです」。

最近のハマりもの

最後に、吉川さんが最近ご愛用のオーガニックアイテムについてお伺いしました。「まず、ヴェレダのエーデルワイス UVプロテクト。紫外線が強くなってきたので、毎日手放せません。オーガニックでSPF33というのは素晴らしいですよね。クリアな肌を好む日本人のために作られただけあって、ハーフマットな美しい仕上がりや、抗酸化作用が期待できるエーデルワイスや肌の保護をしてくれるアロエを配合するなど、随所にこだわりがみられます」。

そのほか、ハーブティー、ポルトガルのオリーブオイル、京都の茶酵素、グリーンスーパーフード、そしてポリフェノールが豊富なパプリカの燻製パウダーといったラインナップをご紹介いただきました。「最近スパイスの魅力を再発見したところです。パプリカやナツメグなど多種揃えていて、オリーブオイルとともに、サラダやグリル料理、何にでもたっぷりと使っています。トーストに振りかけたり、お酒のおつまみにすることも。ドリンク系は、ワインを飲んだ日はハーブティー、疲れを感じたときは茶酵素、毎朝コンディションを整えるためにはスーパーフード、と使い分けています。いいものを適材適所で、惜しみなくたっぷり使うというのは、コスメだけでなく食においても大切なこと。豊かなオーガニックライフを楽しむ秘訣かもしれません」。

■ PROFILE

吉川千明(よしかわ・ちあき)

美容家・オーガニックスペシャリスト。「最上級のビューティは自然の力、植物の力が与えてくれる」という考えのもと、化粧品やスキンケア、スパのみならず、女性医療、食、漢方、生き方など、女性のためのナチュラルで美しいライフスタイルを様々な角度から提案している。オーガニックビューティーの第一人者として、多岐に渡り活躍中。オーガニック&ナチュラルコスメのプレスルーム「ビオ代官山」、働く女性の保健室「さくら治療院」代表。CIDESCO国際認定エステティシャン&アロマセラピスト、NPO法人「更年期と加齢のヘルスケア」認定メノポーズカウンセラー、日本アロマ環境協会理事も務める。

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